みなさんこんばんは(*ˊᵕˋ* )
ようやくSomebody to loveのコーラスレクチャー動画vol.1をアップできました!
思っていた以上に大変だったり、電車が止まって帰れない日があったりしたおかげで予定より遅くなってしまいました(๑ ́ᄇ`๑)
選曲の理由
去年の映画を見てフレディになりたくなった私は、「来年のMuseのライブでボヘミアンラプソディをやりたい!」とずっと言っていたのですが、前回の練習時(9/8)に相方Y子ちゃんから「せっかくQueenやるなら、Somebody to loveもやらない?」と提案がありました。
確かに、Somebody to loveはかっこいい。でも、今から採譜してハーモニー編成して間に合うのか…と迷いましたが、この機会を逃したらやることも無さそうなので、頑張ってやることにしました|•'-'•)و✧
コーラスアレンジと採譜
Somebodyはボヘミアンよりも更に声部が多く、しかも全編通してコーラスが入りっぱなしということもあり、とても時間がかかりましたヽ(;▽;)ノ
今回、海外ドラマ「Glee」バージョンでやることになったのですが、Gleeでは、メインボーカル2人+コーラス10人くらいで歌っています。
それを3人で歌うとなると…メインボーカルを歌いつつバックコーラスも歌う、というかなり厳しい戦いになります。
ブラック企業並の人づかいの荒さ
なるべく無理の少ないようにコーラスの配置をしたつもりだったのですが、歌ってみると思った以上に大変でした(๑ ́ᄇ`๑)
これはもうあれです、人手の足りない会社の感じです。
本当なら、メインボーカルは気持ちよく歌ってコーラスの部分はお休みしていればよいですが、私達は人手が足りないので休んでる暇なんてありません。
メインボーカルが無い時はすかさずコーラスを手伝わなくてはいけないのです。
ブラックです…。
vol.1の感想
なかなか「らしさ」が出ず苦戦しました…(๑ ́ᄇ`๑)1なぜでしょうね…ボヘミアンのほうが「らしさ」を出しやすかった気がします。
でも、すごく大変なのに楽しくてしかたなかった…。
ボヘミアンの時もそうだったのですが、QUEENの曲には何か特別な魅力がありますね(*ˊᵕˋ* )
たまたま、私の家は23時までしか音出しができないのでストップせざるを得なかったのですが、これがなければ一晩中やってたかもしれません。
vol.3まで出す予定なので、引き続き頑張ります|•'-'•)و✧